鹿児島純心女子中・高等学校

Kagoshima Junshin Girls' Junior/Senior High

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ユニークな国際理解の取り組み

本校の英語コースにはユニークな授業科目がいくつかありますが,
その中の一つに英語コースで3年間行われる「国際理解」があります。

国際理解の授業における3年次の目標は,
1.「日本」,「自分」を相対化して考える視点を持てる
2.異文化を持つ人々を理解し,尊重することができる
3.異文化を持つ人々との関わりを通して自文化についての知識を深め,英語で発表することができる

と,まさにグローバル社会に生きる者にとっては必須の内容です。

また,授業は英語の先生と社会科の先生が二人一組で担当し,
合教科型になっているのも他にはない特徴です。

さて,1年次の国際理解の授業は「多様な異文化に触れる」をテーマに展開されていきます。
ここではその中の一つ,「南アジア」をテーマとした授業をご紹介します。
この授業では鹿児島在住でネパール出身の講師の先生に母国「ネパール」についてお話しいただきました。

講義の後は,アジアの民族衣装を着てみました。

民族衣装を試着したところでちょうど昼時。
南アジアの食べ物と言えば,「カレー」です。せっかくなので本場のカレーを手で食べる体験を行いました。

初めてカレーを手で食べてみた感想は,
「カレーを手で食べるのは最初は抵抗があったが,だんだん慣れてきた」
「パサパサしたお米の感じや温かみが手から伝わってきたのは新鮮だった」
「2~3日は手からカレーのにおいがとれなかった」などと様々。

また,講義の感想は,
「説明は英語でなされたが,英語の発音が普段聞くものと違って理解するのに苦労した」
「ネパールでは123もの言語が話されているのが驚きだった」
「それぞれの国の違いや共通点がわかってよかった」など,生徒それぞれに気づきや学びがありました。

 

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